川島永嗣 プロフィール
名前 | 川島永嗣 |
生年月日 | 1983年3月20日 |
年齢 | 39歳 |
血液型 | O型 |
出身地 | 埼玉県与野市 |
身長 | 185cm |
体重 | 82kg |
以上が川島永嗣選手のプロフィールです!次に川島永嗣選手の年俸について見ていきましょう。
川島永嗣の年俸推移は?
年月 | 所属チーム | 年俸 |
2001 | 大宮アルディージャ | 300万円 |
2002 | 大宮アルディージャ | 500万円 |
2003 | 大宮アルディージャ | 800万円 |
2004 | 名古屋グランパス | 1000万円 |
2005 | 名古屋グランパス | 1500万円 |
2006 | 名古屋グランパス | 1400万円 |
2007 | 川崎フロンターレ | 1500万円 |
2008 | 川崎フロンターレ | 2000万円 |
2009 | 川崎フロンターレ | 2500万円 |
2010 | リーセル | 4000万円 |
2011 | リーセル | 5500万円 |
2012 | スタンダール・リエージュ | 1億円 |
2013 | スタンダール・リエージュ | 1億円 |
2014 | スタンダール・リエージュ | 1億円 |
2015 | ダンディー・ユナイテッド | 5000万円 |
2016 | FCメス | 5000万円 |
2017 | FCメス | 8000万円 |
2018 | ストラスブール | 1億円 |
2019 | ストラスブール | 1億円 |
2020 | ストラスブール | 9000万円 |
2021 | ストラスブール | 9000万円 |
2022 | ストラスブール | 4800万円 |
川島永嗣選手の年俸は2001年の加入当初300万円という金額で契約を成立させました。
その後年俸は徐々に上がっていき、海外のスタンダール・リエージュに加入したときには自身の最高額になる1億円を貰っていました。
キーパーで年俸1億円を超える人は極わずかで現在だと浦和レッズに所属している西川周作選手は1億2000万円・名古屋グランパスに所属するラングラック選手は1億7000万円という高額な年俸を受け取っています!
また、キーパーの平均年俸2619万円になります。
川島永嗣選手の現在の年俸は2022年のもので4800万円になります!
ここ最近はベンチに回る機会が多く、最高年俸の1億円から半分になってしまいましたが、キーパ―の平均年俸を大きく上回っているのでとてもすごいことでしょう!
川島永嗣の市場価値は?
年 | 所属チーム | 市場価格 |
2001 | 大宮アルディージャ | 不明 |
2002 | 大宮アルディージャ | 不明 |
2003 | 大宮アルディージャ | 不明 |
2004 | 名古屋グランパスエイト | 不明 |
2005 | 名古屋グランパスエイト | 不明 |
2006 | 名古屋グランパスエイト | 不明 |
2007 | 川崎フロンターレ | 不明 |
2008 | 川崎フロンターレ | 4337万円 |
2009 | 川崎フロンターレ | 2億7472万円 |
2010 | リールセ | 2億6026万円 |
2011 | リールセ | 2億4580万円 |
2012 | スタンダール・リエージュ | 2億8918万円 |
2013 | スタンダール・リエージュ | 4億3377万円 |
2014 | スタンダール・リエージュ | 4億3377万円 |
2015 | ダンディー・ユナイテッド | 2億1688万円 |
2016 | FCメス | 1億4459万円 |
2017 | FCメス | 1億1567万円 |
2018 | ストラスブール | 3612万円 |
2019 | ストラスブール | 3612万円 |
2020 | ストラスブール | 2167万円 |
2021 | ストラスブール | 5057万円 |
2022 | ストラスブール | 2889万円 |
川島永嗣選手の2008年までの市場価値はのデータはどこにもありませんでした。
しかし、2008年以降のデータはありました。なんと、川島永嗣選手は2008年の川崎フロンターレ時代に2億7472万円までに上昇しました。
これは川島永嗣選手の期待値の現れで、海外からも国内からも非常に高く評価されているのがわかりますね!
2013年~2014年には自身最高額の4億3377万円にあがりました。川島永嗣選手のパフォーマンスは非常に素晴らしく長年日本代表で不動のゴールキーパーをして活躍していましたし、妥当な金額ですね!
川島永嗣の移籍金は?
次に川島永嗣の移籍金についてまとめてみました。
年月 | 所属チーム | 移籍金 |
2004 | 大宮アルディージャ→名古屋グランパス | 不明 |
2007 | 名古屋グランパス→川崎フロンターレ | 不明 |
2010 | 川崎フロンターレ→リールセ | フリー移籍 |
2012 | リールセ→スタンダール・リエージュ | 8668万円 |
2015 | スタンダール・リエージュ→ダンディー・ユナイテッド | 移籍金 |
2016 | ダンディー・ユナイテッド→FCメス | フリー移籍 |
2018 | FCメス→ストラスブール | フリー移籍 |
2004年の大宮アルディージャから名古屋グランパスへの移籍、2007年の名古屋グランパスから川崎フロンターレへの移籍金額は不明でした。
また、2010年・2016年・2018年に関してはフリー移籍を果たしたので移籍金は0円でした。
しかし、2015年のリールセからスタンダール・リエージュへの移籍を果たした時に移籍金8667万円という高額の金額での移籍を果たしています。
この8668万円という金額はとても大きな金額でスタンダール・リエージュが川島永嗣選手に大きな期待をしているのがわかりますね!
まとめ
今回は川島永嗣選手の移籍金・市場価値・年俸について調べていきました。
川島永嗣選手は長年にわたり日本代表で活躍していて3大会連続でW杯に出場していて、2014年・2018年は守護神として活躍していました!
あの頃の日本代表のゴールキーパーと言ったら川島永嗣選手しかいないというほどでした。
2022年の12月15日に代表を引退してしまいましたが、まだまだ、自チームでは現役で活躍中です。
引退後は指導者としても見られるかもしれないのです。そんな川島永嗣選手を今後も注目してみていきましょう!
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